お参りの仕方 | 四国遍路
車の場合、駐車場はほとんど完備しています。
また、無料のところがほとんどです。
しかし、山の上のお寺などでは必要なところもあります。
おおむね300円程度です。
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(では境内に入りましょう)
1.山門や仁王門に一礼してから境内にはいります。
山門の前で手を合わせ、「これからお参りさせていただきます」と念じて一礼します。
2.水屋で口をすすぎ、手を洗って身を清めます。
輪袈裟を首にかけ、数珠を手にして参拝の支度をします。
3.鐘楼で鐘をつきます。
仏様にこちらを向いてもらうために、一度だけつきます。
(注意)鐘は自由に撞けるところのみ撞きましょう。
鐘の前に注意書きがありますのでよく読んで下さい。
(注意)お参りの後に鐘をつくのは「戻り鐘」といって、功徳が消え縁起が悪いとされています。
4.本堂で、納札を納札箱へ納めます。
写経を納める方は写経奉納箱(写経箱)へ入れます。
(注意)納札には住所、氏名、年齢、日付、願い事などを記入します。
これは予め記入しておくとよいでしょう。
5.灯明、線香、賽銭をあげます。
灯明は仏様の知恵を、線香は仏様の徳をいただくために上げます。
ロウソクは1本、線香は通常3本とされています。
後から来る人のために線香は中心に、ロウソクは奥または上段から立てます。
おさい銭は放り投げずに、そっと差し入れましょう。
6.合掌し、心静かに読経をあげます。
最初は、経本を見ながらあげればいいと思います。
また、団体さんと一緒になったら先達さん(巡拝の案内役)が読経をリードするので、列の後ろの方で経本を見ながらいっしょに唱えるといいでしょう。リズミカルに読経しています。
静かにお参りするだけの方もいます。(わたしはほとんどこれです、一応経本は持っていますが)
(注意)読経する際は、他の人のじゃまにならないように左端に寄りましょう。
[参考]合掌の仕方、
読経の順序
7.つぎに、大師堂へ行き、本堂と同じように参拝します。
(4~6の手順で)
大師堂は、本堂の近くにある場合が多いです。
8.参拝後、納経所で納経料を支払い納経帳に墨書き・ご朱印をもらいます。
このとき、納経掛軸や白衣(判衣)にご朱印をもらう方は一緒に出します。
寺の御本尊が描かれた御影(おすがた)もいただきます。
これはお参りをして、写経を奉納されるか、お経を唱えることに対して、御本尊がその願いを受けて下さったことのお印です。
納経料金
納経帳 300円
納経掛軸 500円
白衣 200円
受付時間
午前7時から午後5時まで
(注意)年中休むことはありませんが、山間部では日没も早く季節によっては真っ暗になり、危険でもあり、お寺によっては少し早めに終えるところもあります。
日曜・祭日などは参拝者も多く、お納経に時間がかかることがありますので、余裕を持ったスケジュールでお参りして下さい。
(注意)納経のご朱印はお参りの後でいただくのが原則です。
団体と一緒になったときはかなり待つこともありますが、どなたも急ぐのですからこれも修行のひとつと思って下さい。
お納経の重ね印
2回、3回と四国巡拝をする人は重ね印をすると、功徳が倍増されるとされ、何十回と押されたお納経帳は誠にありがたいものだそうです。
9.霊場を去るときは、山門で本堂に向かって一礼します。
大切なことは、心をこめて参拝することです。
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合掌の仕方、読経の順序[→]
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