なぜ88ヶ所 | 四国遍路
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人間には88の煩悩があり、それを一つひとつ消滅させていくために88ヶ所の霊場をまわる説
人間の厄年の年齢(男性42才、女性33才、子供13才の年の合計)を合わせた数が88になることから厄除けで88ヶ所の霊場をまわる説
日本人の主食であった「米」の字を分解したもの
末広がり無限の宇宙をあらわすもの
などなど、諸説ありますが定説はありません。
いずれにせよ、弘法大師が42歳の厄年に四国を巡錫し、従来から存在していた寺や新たに開いた寺88ヶ所を選び、自信と人々の厄難を除くために霊場として開いたと信じられています。
弘法大師が62歳で入定後、大師への信仰は高まるが、平安末期に行われていた88ヶ所の巡礼は、修行僧を中心としたものでした。
それが庶民の間に広まったのは元禄時代前後だといわれています。
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