四国の概要

四国の概要

四国の代表的な所

一番札所のある徳島県は、北部は讃岐山脈、南部は四国山地で、暴れ川であったところから四国三郎と異名を持つ吉野川が流れています。
約4分の3は山地です。夏の阿波踊りが有名で多くの観光客が訪れます。
人口は約83万人です。

四国の中で一番広い県が高知県です。
北部は四国山地がひかえ、西部には、最後の清流として知られる四万十川が流れています。
幕末から明治維新にかけて活躍した、坂本龍馬、板垣退助は高知県出身です。
人口は約82万人です。

近代俳句の基礎を築いた正岡子規は、愛媛県・松山市の出身です。
東部には新居浜平野、中央部には松山平野がありますが、ほとんどが山地です。
その山を利用した柑橘類(ミカン、イヨカン、ハッサク、ネーブルオレンジなど)の栽培が盛んで、伊予柑は日本一です。
人口は約151万人です。

香川県は、全国で一番小さい県です。
南部に讃岐山脈が走り、北に讃岐平野が広がっています。
瀬戸内海に面し温暖で雨量が少ないため、灌漑用のため池があちこちにあります。
弘法大師は善通寺で生まれました。
しこしこした太めの麺を薄味のだしで食べる讃岐うどんは全国的に有名で、当然麺の消費量は日本一です。
人口は約103万人です。

四国山地

四国は狭い所です。日本列島4島のうちで一番小さい島です。
日本全土の5%しかありません。
真ん中に四国山地がありますのでほとんどが山です。
ですから、平野部はさらに狭くなります。
車でお遍路をしていても、山道が多くなります。
高知自動車道などは、ほとんどがトンネルです。

狭いところに人がギューギュー詰めかというと、そうではありません。
ガラガラです。まさにローカル電車状態といったところでしょうか。

四国全体の人口は約420万人です。
日本の人口の3.3%くらいです。
名古屋市と札幌市を合わせたくらいでしょうか。
四国最大の都市が愛媛県・松山市で、人口は約50万人です。

桜とコスモス

ですから、面積は小さくても、人も少ないのでゆったりしています。
都会にはそれなりに人がいますが、
少しイナカへ行くと、人を見かけないことになります。
ゆるやかで、のんびりした風景が広がっています。

人口密度も220人くらいです。
日本の平均が330人くらい、東京は約5550人です。
いかにゆったりしているかわかるでしょう。優雅なもんです。

四国では、あくせくせずに「ゆっくり、スローに」まいりましょう。

四国の道路事情
サブコンテンツ

Sponsored Link

このページの先頭へ


track feed 四国遍路へのいざない