阿波の国・徳島の霊場

阿波の国・徳島の霊場
第1番・霊山寺 第2番・極楽寺 第3番・金泉寺 第4番・大日寺
第5番・地蔵寺 第6番・安楽寺 第7番・十楽寺 第8番・熊谷寺
第9番・法輪寺 第10番・切幡寺 第11番・藤井寺 第12番・焼山寺
第13番・大日寺 第14番・常楽寺 第15番・国分寺 第16番・観音寺
第17番・井戸寺 第18番・恩山寺 第19番・立江寺 第20番・鶴林寺
第21番・太龍寺 第22番・平等寺 第23番・薬王寺  
徳島県

徳島県

鳴門の渦潮で知られる徳島県鳴門市にある第1番札所から四国霊場八十八ヶ所巡りの始まる阿波の国は、発心の道場です。

徳島県には鳴門市の第1番・霊山寺から第23番・薬王寺まで23のお寺があります。
多くが市街地や田園地帯にあり、それぞれの距離も比較的短いところが多いです。
第12番・焼山寺、第20番・鶴林寺、第21番・太龍寺は山深いところにあります。
特に焼山寺は車で巡礼できるようになった現在でも、四国88ヶ所の中で一番の難所といわれています。
第21番・太龍寺はロープウエイで行くことができます。
第5番・地蔵寺奥の院にある五百羅漢や第11番・藤井寺の藤棚などは見事なものです。
第8番・熊谷寺からは徳島平野が一望できます。

徳島県は四国東部にあり、四国三郎と異名をとる「吉野川」が東西に流れています。
上流には、平家伝説のある秘境・祖谷地方があり、ここにはかずらの木のつるで編み上げた「かずら橋」があります。
また、吉野川中流には、大歩危・小歩危といわれる岩場があり、巨岩、奇岩の渓谷美が続きます。

徳島市と鳴門市で毎年8月に開催される「踊る阿呆に、見る阿呆、同じ阿呆なら踊なりゃそんそん・・・」のフレーズでおなじもの「阿波おどり」は世界的に有名な郷土舞踊(夏のイベント)といえるでしょう。
徳島市の眉山の麓にある阿波おどり会館では、観光客のために連日4、5回踊りを上演しています。

鳴門市と淡路島に架かる大鳴門橋の下一帯に発生する「鳴門の渦潮」は、世界三大潮流のひとつです。ここでは、良質のわかめがとれます。

農産物では、はっさくやすだちなどの柑橘類の栽培が盛んで、すだちの生産量は日本一です。
れんこん、さつまいも(鳴門金時)、だいこん、ほうれん草などの栽培も盛んです。

大谷焼や藍染めの伝統に支えられたしじら織りなどが地元の産業としてあります。

徳島の人は、大阪に近いこともあり商売人的で勤勉、個人主義的で自分にも人にも厳しいといわれているそうです。
三木武夫、後藤田正晴などの政治家、板東英二、上田利治、尾崎将司らのスポーツ選手を生んでいます。

四国の霊場・八十八カ所

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