伊予の国・愛媛の霊場

伊予の国・愛媛の霊場
第40番・観自在寺 第41番・龍光寺 第42番・佛木寺 第43番・明石寺
第44番・大宝寺 第45番・岩屋寺 第46番・浄瑠璃寺 第47番・八坂寺
第48番・西林寺 第49番・浄土寺 第50番・繁多寺 第51番・石手寺
第52番・太山寺 第53番・円明寺 第54番・延命寺 第55番・南光坊
第56番・泰山寺 第57番・栄福寺 第58番・仙遊寺 第59番・国分寺
第60番・横峰寺 第61番・香園寺 第62番・宝寿寺 第63番・吉祥寺
第64番・前神寺 第65番・三角寺    
愛媛県

愛媛県

長い海岸線と西日本最高の霊峰・石鎚山、豊かな風土に彩られた伊予の国は、自我の心が次第に浄化され、他を思いやる心が目覚める菩提の道場です。

伊予の国・愛媛県には第40番・観自在寺から第65番・三角寺までの26の札所があります。
主な札所は松山市、今治市、西条市などの市街地の集中しています。
シャクナゲの名所、第60番・横峰寺は西日本最高峰の石鎚山の中腹にあり、途中の星ヶ森には弘法大師が修行した石室が残され、中には大師の石像は祀られています。

近代俳句の基礎を築いた正岡子規を生んだ土地柄の松山市は、今も俳句づくりが盛んで、街の主なところに俳句ポストがあります。
また、毎年8月には、「俳句甲子園」が開催されます。

約3000年前に湧き出した道後温泉は、聖徳太子も入ったという日本最古の温泉として全国的に有名です。

四国で一番高い山である石鎚山(1982m)は、古くから山岳信仰の対象であり、毎年7月には多くの信者が全国から集まり白装束で山に登ります。

県の北部にある今治市とその沖にある大島の間の来島海峡は、穏やかな瀬戸内海ではめずらしく潮流が速く、そのために起こる大渦のため海の難所となっています。
この海峡の上を本四架橋(尾道・今治ルート)・しまなみ海道の来島海峡大橋が架かっています。
しまなみ海道は、9つの島を10本の橋で今治と尾道を結んでいます。歩いて渡ることもできます。
また、今治は日本一のタオルの生産地でもあります。

温暖な瀬戸内海性気候のもと、山の斜面や瀬戸内海からのゆるやかな浜風を利用した柑橘類の生産が盛んで、伊予柑、ミカン、夏ミカン、ハッサク、ネーブルオレンジ、キウイなど全国生産の上位を占めています。

宇和島を中心とする県南部地方(南予)は、複雑なリアス式海岸を利用した真珠の養殖が盛んです。また、ハマチ、タイ、ノリの養殖も行われています。

県の東部(東予)、伊予三島市(現、四国中央市)は製紙工業が発達しています。
新居浜にある、別子銅山は住友グループ発祥の地です。現在は閉山していまが、その跡地には「マイントピア別子」というテーマパークとなりその名残を見ることができます。
西条は、石鎚山の花崗岩層を通ってきた地下水が到るところで湧き出ています。
この湧き水は「うちぬき」と呼ばれています。

県民性は、のんびりとあくせくしない、おっとりとしたマイペース型だといわれています。

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