はりまや橋、高知の日曜市

ちょっと寄り道・高知県

はりまや橋

「土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た・・・・」とよさこい節に歌われた「はりまや橋」は、高知市の中心部にあります。



はりまや橋

はりまや橋は、もともと堀川を挟んで向かい合っていた江戸時代の豪商・播磨(はりま)屋と櫃(ひつ)屋が往来を目的に架けた仮橋で、そのうち利用者が多くなり、本橋ができました。

その両側に小間物屋が並び賑わったといいます。

幕末のころ、五台山・竹林寺の僧・純信が、規律を破り、はりまや橋の小間物問屋で思いを寄せていたお馬にかんざしを買ったことが噂となり、讃岐の国へ駆け落ちしました。

しかし、二人はすぐに土佐に連れ戻され、引き裂かれてしまいます。

これが、土佐の民謡「よさこい節」に歌われる、はりまや橋を舞台とした純信とお馬の恋物語です。

現在この周辺は、はりまや橋公園に生まれ変わり、高知県観光のシンボルとなっています。

明治期のはりまや橋の復元や純信・お馬のモニュメント、よさこい鳴子踊りが流れるからくり時計などがあり、憩いの場となっています。

はりまや橋

はりまや橋は、日本三大がっかり名所(?)のひとつといわれています(ほんとかな???)。
たしかに、街のど真ん中にあり、川と橋がおりなす調和とはほど遠いような感じがしますが・・・・・・

土佐の高知といえば、土佐の地酒鰹のタタキです。
わたしは、高知で一泊しましたので、思う存分飲むことができました。

このはりまや橋の近くに土佐料理「司」があります。
わたしは、ここで土佐の酒鰹のタタキを堪能しました。絶品です。うまいんだなぁ!これが。

これを楽しみに、お遍路しているようなものです?????。

土佐の珍味(酒のつまみにおすすめ)
酒盗(しゅとう)
カツオの内蔵を酒で洗って塩辛にしたものです。
これを食べていると酒を盗んででも飲みたくなるということからきています。
どろめ
マイワシ、ウルメイワシなどの稚魚を生のまま酢味噌や三杯酢をかけて食べます。
舌ざわりとのどごしがたまらないほど絶品です。

はりまや橋

高知市はりまや橋
第30番・善楽寺から約6km、約15分。
第31番・竹林寺から約6km、約15分。
高知自動車道・高知ICから、約5km、約10分。

はりまや橋

高知の日曜市

高知城の追手門から東へ延びた約1.3kmの道に、所狭しと約530店が軒を連ねる「日曜市」は、300年以上続く青空マーケットです。

高知市近郊の農家の人たちが持ち寄った農産物が6割ほどを占め、ほかに日用品や古着、骨董、植木などが売られており、「日曜市でないものはない」といわれるほど数多くの種類があります。

揚げたての芋天やどんぐりあめ、名物「アイスクリン」、手作りの田舎寿司、芋けんぴ、四万十川の海苔、土佐打刃物など、高知の特産物も並んでいます。

日の出から日没まで開催されていますので、お遍路の途中に立ち寄るとよいでしょう。
1日の人出が約4万人と、その規模、歴史とともに日本有数の市場となっています。

ひろめ市場
地元で人気の名物市場です。
商店街の活性と地域の食文化と地場産業の発信基地として、平成10年(1998年)にオープンしました。

もともとこの土地は、幕末に4代の土佐藩主に仕えた名家老・深川弘人(ひろめ)蕃顕(しげあき)の屋敷のあったところで、屋敷が姿を消した維新後も、一帯は市民から「弘人屋敷」と親しまれてきました。

山海の食材が並ぶ「龍馬通り」、酒と料理にうるさいいごっそが満足する「いごっそ横町」など、約4,000㎡をテーマ別の7つのゾーンに区画し、その中に60を超えるテナントが入っています。

わたしは、ここで昼食をとりました。
何を食べたか、忘れましたが、中が広く、お店もたくさんあったので、何を食べようか迷ったことは覚えています。

高知の日曜市

ひろめ広場

高知市帯屋町2-3-1
土佐電鉄大橋通電停より徒歩3分。
日曜市が開催されている追手門筋の近くです。

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