桂浜、坂本龍馬記念館

ちょっと寄り道・高知県

桂浜

太平洋に面した高知市の南、太平洋に面した浦戸地区にある高知県を代表する名勝地が「桂浜」です。
砂浜を裸足(?)で歩いてください。
気持ちいいですよ。


桂浜

竜頭岬と竜王岬の間に弓状に広がる白砂青松の浜辺は、色とりどりの五色の石に覆われ、太平洋の白波が押し寄せています。

この一帯は桂浜公園として整備されており坂本龍馬関連のスポットが点在するほか、桂浜水族館、土佐闘犬センターなど見所の多いところです。

土佐闘犬センターで、闘犬を見ようとしましたが、その日のショーは終わっていました。
土佐闘犬は、ブルドッグと土佐犬を交配したもので、気性の激しい土佐闘犬同士によるダイナミックな戦い(鳴き声を上げるか戦意喪失すると負けだそうです)が繰り広げられているそうです。

桂浜

桂浜は、高知出身の明治の文豪・大町桂月が「みよや見よ みな月のみの桂浜、海のおもより いづる月かげ」と詠んだ月の名所でもあります。

西側にある竜王岬の上に名月がかかるよう眺めるのが桂浜の月見の定番で、毎年中秋の名月の夜には名月酒供養が催され、大町桂月をしのびます。
桂浜は、日本の渚・百選に選ばれています。

大町桂月
1869~1925年。高知市生まれ。明治・大正期に活躍した文芸評論家・詩人・随筆家。
戒名に「鉄脚居士」とあるほど旅を愛し、酒をたしなんだそうです。
人生のわびさびを語る人間味あふれる作品を多く残しています。

桂浜から太平洋を望む

坂本龍馬像
坂本竜馬は、明治維新の立役者として知られる高知出身の志士です。

その銅像が桂浜公園内の竜頭岬に太平洋を望むように立ち、龍馬ファンの聖地になっています。
観光客にとっても記念撮影に絶好のポイントです。
昭和3年(1928年)、龍馬を慕う青年たちが全県下を募金行脚し、2万5000円(現在だと、約7000~8000万円に相当)を集めて建立しました。

この坂本龍馬像はそばに行くとその大きさに驚かされます。
写真の人物と比べてみてください。その大きさがわかると思います。
遙か、雄大な大平洋の彼方を見ているようです。

坂本龍馬像

坂本龍馬記念館

海に乗り出すかのように建っているハーフミラー仕上げ、総ガラス張りのモダンな建物が印象的な「高知県立坂本龍馬記念館」は、慶応3年(1867年)、坂本龍馬が京都近江屋で暗殺された際に飛び散った血痕のついた屏風と掛け軸、龍馬の手紙、高杉晋作から贈られたピストル、海援隊の旗など、貴重な歴史資料を展示しています。
龍馬の生涯と人間像をさまざまな手法で紹介しています。

桂浜公園の丘にあり、桂浜から、遊歩道を歩いていきました。
龍馬ファンの方にはたまらないと思います。

桂浜から太平洋を望む

桂浜

第31番・竹林寺から約10km、約20分。
第32番・禅師峰寺から約7km、約15分。
高知自動車道・高知ICから、桂浜の標識に従って約15km、約30分。

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