しまなみ海道、糸山公園、亀老山展望公園、桜井海岸

ちょっと寄り道・愛媛県

来島海峡大橋

タオル(タオル生産量日本一)と造船の街・今治市には、第54番・延命寺から第59番・国分寺まで6つのお寺があります。
お参りの合間に、瀬戸内海を眺めたり、温泉(日帰り温泉施設もたくさんあります)に入って疲れをとるのもいいでしょう。



しまなみ海道

しまなみ海道とは、瀬戸内海に点在する島々を10の橋でつないだ西瀬戸自動車道のことです。
今治市と広島県尾道市を結ぶ海の道です。

総延長59.4kmの自動車専用道路ですが、このルートのすべての橋に自転車・歩行者道が併設されており、自転車や徒歩でも渡ることができます。

来島海峡大橋

本四架橋(神戸-淡路島-徳島ルート、岡山-香川ルート、今治-尾道ルート)で、歩いて渡れるのはこの今治-尾道ルート(しまなみ海道)だけです。

瀬戸内海の海と島々の美しさが存分に味わえます。

糸山公園

日本三大潮流に数えられる海の難所・来島海峡を見下ろす高台に広がる公園です。
糸山(今治)と大島を結ぶ来島海峡大橋の架橋拠点でもあります。

この来島海峡大橋は世界初の三連吊り橋で長さは4105mあります。
この来島海峡大橋を支えている、ワイヤーを間近で見ることができます。

この公園の中心部に、来島海峡展望館があり、来島海峡大橋の建設工程や橋の仕組みをビデオや模型で紹介しています。

糸山公園

日本三大潮流とは、来島海峡(愛媛県)、鳴門海峡(徳島県)、早鞆ノ瀬戸(山口県・福岡県)といわれています。

また近く(橋の入口付近)には、サンライズ糸山があり、自転車で渡れる西瀬戸自動車道に集うサイクリストたちのための施設で、レンタサイクルが揃っています。

本四架橋のうち、歩いて(自転車)渡れるのは、しまなみ海道だけなので、ここでレンタサイクルを借りて、来島海峡大橋だけでも渡ってみるのもいいと思います。

気候のいい時期、晴れてさわやかな日は風を感じて爽快にペダルをこぐのは気持ちいいものです。

来島海峡と来島海峡大橋

糸山公園

第54番・延命寺→糸山公園 約10km。
糸山公園→第55番・南光坊 約7km。

亀老山展望公園

しまなみ海道最初の大きな島が「大島」です。

大島の南端、標高307.8mの亀老山山頂にある公園が亀老山展望公園です。

ここのパノラマ展望台ブリッジからは、「来島海峡大橋」と、「来島海峡」の潮流がよく見えます。

亀老山展望公園から来島海峡大橋を望む

晴れた日には西日本最高峰・石鎚山も望めるそうですが、わたしが訪れたときはあいにくの曇り空でした。

展望台は地中埋蔵式のユニークなデザインになっていて、平成6年(1994年)に日本サインデザイン協会奨励賞を受賞しました。

日本画家・平山郁夫画伯もここからの眺めを絵(しまなみ海道五十三次)にしています。

桜井海岸

第59番・国分寺の近く、燧灘(ひうちなだ)に面した桜井海岸は、延長約8kmの白砂青松の海岸が続いています。

約2500本の老松が茂る国の名勝「志島ヶ原」や海水浴場などがあり、リゾートの浜として親しまれています。
「日本の渚百選」に選ばれています。

桜井海岸

わたしが、訪れたのは平日の午後でした。誰のいない海でした。
ただただ、打ち寄せる波の音がきこえるだけのきれいな海岸でした。
何も考えずに、しばらくポカーーーーンとしていました。

桜井海岸

第59番・国分寺→桜井海岸 約6km。

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