栗林公園

ちょっと寄り道・香川県

栗林公園

高松市には、第80番・国分寺と第82番・根香寺から第85番・八栗寺まで5つのお寺があります。

第83番・一宮寺から第84番・屋島寺にいく途中に特別名勝に指定されている「栗林公園」があります。
ちょっと寄り道して散策しましょう。


栗林公園

栗林公園(りつりんこうえん)は、国の特別名勝を受けている香川県を代表する公園です。

江戸時代初期に造られた南庭と大正初期に改修した北庭からなります。

栗林公園

南庭は、江戸時代の初期、寛永年間(1625年頃)に、讃岐藩主・生駒高俊が姿美しい紫雲山を背景に南湖一帯を造園し、別荘を建てたことに始まります。

以来、松平藩5代頼恭にいたるおよそ100年のときをかけて6つの池と13の築山からなる現在の回遊式大名庭園である南庭が完成しました。

緑と水、橋、石、建物が風雅に組み合わされた空間には、旧藩主が使用した茶室・掬月亭やたいこ橋の愛称で親しまれる偃月(えんげつ)橋が優雅な弧を描いています。

栗林公園

北庭は、蓮の花が美しい芙蓉沼や、かつて藩主が鴨狩りに興じたとされる群鴨地が中心になっています。

75万㎡の広大な園内には、讃岐民芸館と商工奨励館、讃岐特有の鬼瓦を集めた瓦館なども併設しています。

栗林公園は、水戸の偕楽園、金沢の兼六園、岡山の後楽園と並び称される名庭とされています。

栗林公園

わたしは、ゆっくり散歩する感覚で庭園を一周しました。

園内には、名勝100選に選ばれた松林も広がっています。

栗林公園

第83番・一宮寺→栗林公園 約6km。

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