琴弾公園、銭形(寛永通宝)

ちょっと寄り道・香川県

銭形砂絵

観音寺市には、第68番・神恵院と第69番・観音寺がありますが、この2つのお寺は同じ境内にあります。
観音寺市の名前の由来になっています。
この2つのお寺から、約10分の琴弾山の山頂から、銭形砂絵を眺めるといいことがあると思いますよ。


琴弾公園

第68番・神恵院と第69番・観音寺のある一帯は、琴弾公園(ことひきこうえん)になっています。

明治30年(1897年)に県立公園として、琴弾山とその西の有明浜一帯が開園しました。
白砂青松の有明浜と銭形砂絵、琴弾山山頂の象が鼻展望台から望む瀬戸内海と海岸線、伊吹島の夕日などの景観が主な見所になっています。

園内には、琴弾八幡宮、四国霊場・第68番・神恵院と第69番・観音寺、世界のコイン館や郷土資料館のほか、多くの史跡が点在しています。

琴柱池周辺は、桜やツツジ、フジなどの名所として知られています。

なお、琴弾公園一帯は国の名勝にも指定されています。

琴弾山頂から瀬戸内海を望む

わたしは、ちょうどお昼時でしたので、琴弾山のふもとにある「きたのうどん」で食事をとりました。
香川といえば讃岐うどんです。もちろん、うどんを食べました。
新鮮なジャコエビを使った「天ぷらうどん」はプリプリしておいしかったですよ。

また、有明浜には、天然温泉「琴弾回廊」があります。
海を見晴らす野天風呂などがあり、お遍路の疲れをいやすのもいいと思います。

銭形砂絵「寛永通宝」

有明浜の海岸に、東西122m、南北90m、周囲345mの巨大な砂絵があります。
これは、有明浜の白砂に「寛永通宝」をかたどった巨大な砂絵です。

TV時代劇の映像にも使われた観音寺市のシンボル的存在です。

寛永10年(1633年)、藩主・生駒高俊の領内巡視を歓迎・もてなしをするため領民が一夜でつくったと伝わっています。

ビューポイントは琴弾山山頂です。

銭形砂絵

きれいな円形の銭形を眼下にとらえ、夜は幻想的なライトアップの光に浮かび上がります。

また、銭形を見た人は「健康で長生きし、しかもお金に不自由しなくなる」との言い伝えもあります。

ぜひ、お参りのあと(前でもいいですが)は、山頂から銭形をご覧ください。

琴弾公園・琴弾山山頂

第68番・神恵院、第69番・観音寺→琴弾山山頂 約10分。

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